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HAKODATE-RACING-CLUB

2018年02月13日

ハートランドシチー,アンシャンテシチー他 友駿ホースクラブ愛馬会 出資3歳馬近況~2月13日


友駿ホースクラブ愛馬会
出資3歳馬近況


ハートランドシチー
(ケープタウンシチー2015)

牡馬
父 ハーツクライ
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
栗東 高橋義忠厩舎
生産 幌村牧場

次走に向けて調教を進めていましたが、一旦放牧に出ることになりました。
高橋師は「トレセンで様子を見ながら稽古を行っていましたが、以前宇治田原優駿ステーブルで見られた、テンションの高いところが出てしまいました。おそらく苦しくなってきたことでうるさいところを出したものと思います。このまま進めることも出来ますがゲート入りを嫌がったり、今後競馬に支障が出てしまうことも考えられますので、ここで一息入れてガス抜きをしてあげたいと思います。まだ幼い面も残っており、奥手のタイプのようなところもありますので、今は無理をしないほうが良さそうです」と話しています。

出されましたが、どこか痛めたわけでなく気性面でのもの。この放牧を挟んで成長をみせてくれれば。
ケープタウンシチー15 幌村牧場見学写真はこちらです



アンシャンテシチー
(ワンダフルドーラ2015)

牡馬
父 ゴールドアリュール
母 ワンダフルドーラ
母父 More Than Ready
栗東 羽月友彦厩舎
生産 田端牧場

今週の出走を予定していますが、最終的には追い切りの動きと想定の状況を見て決めます。
羽月師は「先週一杯様子を見ていましたが、特にレースの反動はありません。それどころかレース直後はケロっとしており、普通なら少し疲労が見られますが全然ありませんでした。まだ力を出し切っておらず、余裕で走っていたようです。ゴールドアリュール産駒にしては大人しく、もう少し闘争心を出して欲しいところです。しかし一度実戦を経験したので変わってくると思います。稽古でも気合を付けて行いたいと思います」と話しています。

アンシャンテシチーはそういった面で頼もしいというかなんというか。レース後にケロッとしているという面は、シルクオールディーにもみられた部分。心肺機能が優れているのでしょうか。上積みを期待したいところです。
ワンダフルドーラ15 田端牧場見学写真はこちらです


メテオラシチー
(リズミカルステップ2015)

牡馬
父 トーセンホマレボシ
母 リズミカルステップ
母父 キングヘイロー
栗東 佐々木晶三厩舎
生産 千代田牧場

名張のヒイラギステーブルで調整しています。
場長は「先週はフラットワークで体を解した後、300m周回コースに入れて10週ほど軽めのハッキングキャンターで乗り込んでいました。だいぶ硬さは取れてきたように感じますが、まだ動きに良化の余地を残しているので、もうしばらく周回コースで稽古を行いたいと思います。今後動きがスムーズになってきたら、坂路コースに入れて仕上げていきたいと思います」と話しています



ハッピーメモリアル
(スタミナスピード2015)

牝馬
父 エスポワールシチー
母 スタミナスピード
母父 アジュディケーティング
美浦 和田雄二厩舎
生産 カタオカファーム

今週の出走を予定していますが、最終的には追い切りの動きと想定の状況を見て決めます。
和田師は「先週の新馬戦は権利持ちを含めて40数頭の投票でした。かなりの確率で権利を取ることは厳しい状況で、今週もダート1400m戦に投票しますが何とも言えません。もしそこで除外されるようなら、中山の2週目にダート1800m戦があるので、そこまで待ちたいと思います。距離もある程度あったほうが良さそうなので、東京で使えない場合はそちらに回ります。その分稽古もしっかりと付けられるので好都合です」と話しています。

先週ははっきり追い足りない状態で投票~除外。今週のコメントから距離があった方が良い(スピードが足りないの意味を含む)という感触なら、入ったとしても1400mは厳しいのではないのでしょうか。ラディアントシチー、ハートランドシチーの初戦時や、ハッピーメモリアルの今回の流れをみると、やはりクラブ側からのプレッシャーでしょうか。馬の適性を殺してまでも新馬戦に拘らず、例え未勝利戦でも、想定をみて適鞍に出走させてくれた方が出資している側としては納得なのですが。コメントにある "好都合" という部分を大事に進めて欲しいと思ってます。


プレジールシチー
(エミネントシチー2011)

牡馬
父 ゴールドアリュール
母 エミネントシチー
母父 ブライアンズタイム
美浦 田村康仁厩舎
生産 幾千世牧場

先週の東京障害戦は、スタート後中団に付けて追走していきますが、徐々に先団へと上がっていき、正面スタンド前では好位に付けて飛越をこなしていきます。後半もそのままのポジションをキープして進めていくと、勝負どころでは先行馬を捉えにいき、直線で抜け出しにかかりましたが、ゴール前で失速してしまい8着となりました。
田村師は「今回は休み明けで最後の踏ん張りが効きませんでしたが、飛越がとても上手く乗り役も成長したと話していました。初めてのオープン戦としては上出来です。今後息も入るようになれば上位争いが出来ると思います。次走については番組を見て決めます」と話しています。

エミネントシチー11 幾千世牧場見学写真はこちらです  


2018年02月06日

ハートランドシチー,アンシャンテシチー他 友駿ホースクラブ愛馬会 出資3歳馬近況~2月6日


友駿ホースクラブ愛馬会
出資3歳馬近況


ハートランドシチー
(ケープタウンシチーの15)

牡馬
父 ハーツクライ
母 ケープタウンシチー
母父 シンボリクリスエス
栗東 高橋義忠厩舎
生産 幌村牧場

先週の京都新馬戦は、まずまずのスタートを切りますが最後方に付けて進めていきます。その後勝負どころから追い上げにかかりましたが、一杯になってしまい15着となりました。
高橋師は「やはり稽古不足で息が持たず、いいところを見せることができませんでしたが、道中の走りは悪くなく、しっかりと手前も替えていました。また幼いところが残っており、競馬をわかっていないようでした。次走については中1週も考えていましたが、その辺りを考慮して中2週で登録したいと思います。今のところ芝のレースを予定していますが、稽古ではダートの走りが良く、場合によっては今後ダートも視野に入れたいと思います」と話しています。

レース後の小崎綾也騎手のコメント
「向こう正面から上がって行きたいところでしたが、押しても前に行ってくれませんでした。まだ稽古不足で息が出来ていなかったようです。でもいいものを持っていそうですのでこれから良くなってくるのではないでしょうか」

出されずに続戦という事です。初戦が追い切り本数がはっきり足りない状態で登録したという経緯がありますから、今度はしっかりやってもらって、次走はいくらかでも変わり身をみせて欲しいところです。




アンシャンテシチー
(ワンダフルドーラの15)

牡馬
父 ゴールドアリュール
母 ワンダフルドーラ
母父 More Than Ready
栗東 羽月友彦厩舎
生産 田端牧場

先週の京都新馬戦は、先行集団に付けて積極的に競馬を進め、その後馬群の中から追い上げにかかりましたが8着となりました。
羽月師は「稽古はかなり入念に乗り込んで、ほぼ仕上がっていましたが、終いの伸びがありませんでした。乗り役の話では喉が気になったと言っていましたが、牧場でもそのような傾向があったようです。しかしそれほど心配はないかと思います。一度実戦を経験したので変わってくると思います。今週一杯様子を見て次走を検討したいと考えています」と話しています。

レース後の川須栄彦騎手のコメント
「前半は、積極的に競馬を進めましたが、直線で追い出すと喉に違和感がありました。それでもやめずに走っているので使いながら良くなってくると思います」とコメントしています。

馬の状態次第で続戦か、一旦出されるかの判断をされるという事です。喉についての話は今回がはじめてですが、とりあえずはレース後に脚元云々の不安情報が無かったのはなによりです。




メテオラシチー
(リズミカルステップの15)

牡馬
父 トーセンホマレボシ
母 リズミカルステップ
母父 キングヘイロー
栗東 佐々木晶三厩舎
生産 千代田牧場

先週、朝宮ステーブルから名張のヒイラギステーブルへ移動しました。
佐々木師は「先週、馬体確認を行ってきましたが、だいぶ腰の状態も安定してきたので、本格的に乗り込んでいきたいと思い名張に移しました。今後は状態を見ながら徐々にペースを上げ、良くなったら戻したいと思います」と話しています。また場長は「こちらに入場してから跨って状態を確認しましたが、第一印象は硬さが残っているなという感じです。今後はフラットワークで体を解し、ある程度体が使えるようになったら坂路調教も行いたいと思います」とコメントしています。

一歩前進




ハッピーメモリアル
(スタミナスピードの15)

牝馬
父 エスポワールシチー
母 スタミナスピード
母父 アジュディケーティング
美浦 和田雄二厩舎
生産 カタオカファーム

今週の出走を予定していますが、最終的には追い切りの動きと想定の状況を見て決めます。
和田師は「先週はウッドコースで稽古を行いました。強めの追い切りとなりましたが、まずまずかと思います。今週も速いところを行って出走に備えたいと思います。番組はダート1600m戦を予定していますが、頭数が多いので除外になる可能性が十分あります。しかし除外になればその分稽古を消化できますので、来週に向けて乗り込んでいきたいと考えています。馬体も以前より良くなっていますので、初戦からいい競馬を期待します」と話しています。

半姉パレスハングリー(トランセンド産駒)は、6戦目で福島のダート1700mで未勝利を勝ち上がり、東京ダート1600m戦ではリヴェルディの2着や、サノサマー、ビービーガウディ、ブライトンロックらを下しての500万条件勝ちがあり、適性面では良いかと思ってますが、こちらももう少し乗り込んで欲しい本数。コメントにもあるように、馬体は良く見せています。