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HAKODATE-RACING-CLUB

2018年02月18日

少し喧嘩を買ってみる~デイムウルスラ16,フリーヴァケイション16~2月16日近況~ウインレーシングクラブ 一口話


ウインレーシングクラブ
出資2歳馬近況


デイムウルスラ2016

牡馬
父 Lemon Drop Kid
母 Dame Ursula
母父 Elusive Quality
栗東 西園正都厩舎
生産 Runnymede Farm Inc.

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「移動後から一気に進めてきていますが、体も減りませんし、精神的にもドシッとしています。それでも、体の造りを見ると、これからまだ馬体重を増やして、大きく変わってきそうなイメージもあります。アメリカ馬らしいパワーがありますし、坂路でも安定感のある動きができていますね。これから成長を見せれば、大物に化けてもおかしくはないと思います。馬体重は459キロです」

デイムウルスラ16 出資時コメントは
外国産馬 デイムウルス2016 (レモンドロップキッド産駒)





フリーヴァケイション2016

牡馬
父 スクリーンヒーロー
母 フリーヴァケイション
母父 Fly So Free
美浦 手塚貴久厩舎
生産 コスモヴューファーム

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「先日の追い切りでは動きの良化が見られ、徐々に素質の片鱗が出てきた印象です。以前はフットワークが大きくても、うまく体を使えていませんでしたが、それが徐々に改善されてきています。まだ見た目には幼さも残りますが、だいぶ芯は入ってきたのでしょう。馬体重は450キロです」

フリーヴァケイション16 出資時コメント 牧場見学記事は
フリーヴァケイション2016 (スクリーンヒーロー産駒)



ウインレーシングクラブ出資馬の中でのトップ2評価馬です。
この外国産馬デイムウルスラ16と、ウインRC入会のきっかけとなったフリーヴァケイション16には、ただ一つ勝ち上がるだけでなく、その後も含めて期待している出資馬です。
惨敗続きの我が3歳世代。友人から連絡をもらいました。
函館の(私の)馬がレースで凡走すれば「未勝利馬がいないのは楽」等、わざわざ更新してくれているというラだかウだかの先輩会員らしい腹の "黒い" 方が遠まわしであってもブログで皮肉を書いているらしいので(だから敢えてランキングに再登録)、現在持っている3歳世代が走らない分を含めて、この2頭にはひっくり返してもらうおうと考えてますから、今は何を書かれようと、凡走続きで笑われようと、どうぞどうぞの気持ちです。今は何一つ言い返せる成績ではありませんから・・

ただ残念なのは、同じ一口をやっているなかで、自分の成績がたとえ優秀であっても・・・
それこそ、たとえ一口の馬主であっても品格というのを大事にしてもらいたいし、馬主という名が付く以上はそういった器になって欲しいんだと切に願っているところです。
勝つ馬・関係者が1いる陰に、涙を呑む競走馬・関係者が何倍いるのか。
たとえ凡走を続けるクラブ馬がいても、出資会員にとっては紛れも無く愛馬なのですから。
そういった原点を忘れることなく、ブログの文面にも気を配って更新していきたいものです。

さて気持ちを切り替えて

一口話
ファンディーナ、クレッシェンドラヴ、ハートオブスワローらを一旦放した反動や、年男という事もあり、2016年産駒は15頭と大きく揃えましたが、血統的背景や現時点での育成状況等も加味すると、デイムウルスラ16とフリーヴァケイション16は、自分のなかで黙って5本の指に入り、その中でも上位評価できる2頭です。その他の3頭は未だ紹介していない"秘密兵器"(牡馬)と、ラフィアンのジャスタクイーン、そして魅力の育成環境込みで先日再入会したシルクホースクラブのスターオブオナー。

本来ならいるはずの出走馬がいない。昨年はそういった寂しい時期でもあり、焦りというのかなんというのか、揃え過ぎた感もあります。一世代で15頭に出資しましたが、現時点で 『そのうち片手に絞れ』 と言われたら、上の5頭に絞れてしまうのですから、やはり早い段階での出資馬選定は難しいものだと肌で感じています。
これまでの出資は当歳~1歳の早い時期という、馴致などの早期育成もがはじまる段階より前での出資が殆どでした。勿論これはドリームオブジェニー2017など、早い時期に決断しなければ即満口になってしまうといった人気募集馬への出資もありますし、ラフィアン(12月中旬)・ウイン(1月末)などのように、比較的早い時期で募集を締め切るクラブもあります。またそうでなくとも、友駿などを例にすると他人の評判を気にすることなく、そういった情報が目に入る前に、自分の評価(勘)で出資したいというこだわりもありました。(これはブログで早い段階で予想を更新しているのと同じような感覚です)

今回ピックアップするのは、スターオブオナーとデイムウルスラの16
理想はまだまだ育成が進み、早い時計を出す時期~入厩目前までの情報を見極めるのが究極の理想なのでしょうが、それでも自分にとっては年が明けての2歳馬への出資はまだ数が少なく、記憶にある前例はシルクオールディー、クラリティシチー、フルトベングラーくらいでしょうか。シルクオールディー、クラリティシチーは走ってくれましたが、フルトベングラーも2戦目での骨折が無ければ、面白い存在になってくれたのではないかと今でも思っています。先日も穴をあけていたサマーサプライズなど、数少ない産駒の中からでも実績を積み上げているサマーバード産駒。一世代のみですが、なんとかサマーバードの血を繋いでいって欲しいとも願っています。
スターオブオナー(ムスタパルタの16)、デイムウルスラの16は、ある程度育成が進んだ中となる2歳1月時点での出資となり、やはり早い時期で出資した馬たちより、中身の濃い情報の量が多く、ある程度計算出来そうだと踏んでの出資になってます。
残口があればという前提ではありますが、やはり理想は育成が進んで・・からの出資。一口で成功している方なら当たり前の事で、つまらない話かと思いますが、改めてそう思うところがあり復習しました。
欲しい欲しい病を治す。
過去に何度も書いていますが、未だ完治せず(笑)
いや、今年は治癒できるよう慎重に進めていかねばと。

2017年産駒
ファンディーナで夢を掴み損ねた分をも託して、ドリームオブジェニー2017 (ハーツクライ産駒) を持てましたので、気持ちにゆとりをもって選定していけると感じています。
既に数クラブでは2017年産駒の募集が始まっており、時間があれば眺めていますが、これなら成長過程をみながら検討したいなと感じている募集馬が2頭ほどいます。昨年なら現時点で出資してしまっているかもなと考えつつ、慎重に慎重に・・という今の自分もいて・・どうなりますことやら(笑)

少し喧嘩を買ってみる~
なんて、本日は騒々しい題名を付け、多少見苦しい文面もあったことをお詫びします。

今年の出資テーマ 我慢坂 といった辺りでしょうか。人生我慢。我慢も大切ですね。
検討~一旦我慢。検討~もう少し我慢というスタンスで。
ありがとうございました。  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 10:10デイムウルスラ2016フリーヴァケイション2016

2018年02月06日

フリーヴァケイション16(スクリーンヒーロー産駒)~ウインレーシングクラブ


(ブログ移転の為、週末にかけて再度更新します)

ウインレーシングクラブ
2016年産駒出資馬紹介


フリーヴァケイション2016

(募集カタログ写真)
牡馬
父 スクリーンヒーロー
母 フリーヴァケイション
母父 Fly So Free
美浦 手塚貴久厩舎
生産 コスモヴューファーム
2016年3月23日生

今回紹介する馬は、"舵きりの一歩" ウインレーシングクラブに入会するきっかけとなったフリーヴァケイションの2016年産駒。こちらはラフィアンで出資したマイネアルナイル2016と同じスクリーンヒーロー産駒です。

会報誌で募集馬ラインナップが発表され、血統面をチェックしている時点では母が高齢という事などもあり、さほど気にかけていなかった馬ですが、カタログが届いてから馬体写真をみて、肩の長さや腰回りの雰囲気、適度に胴伸びのあるシルエット、飛節・つなぎの角度などが気に入り、ふるいにかけて選んだ期待の出資馬です。
そして、なんといってもこの馬への出資の決め手は、動画(DVD)の中に詰まっていました。
後肢の蹴る角度が良く、踏み込みの強さが特に目立っており、抜群の推進力を感じさせる力強さを感じました。相当腰の力の強い馬で、蹴る力が強いんではないかと、繰り返し動画を見て惚れた1頭です。高齢の母の仔にしては、少し高めの値段設定という部分が、出資を躊躇する部分でもありましたが、他クラブも含め、前述したように、持って生まれた "推進力" を一番感じたのがこの馬であり、高額ではありましたが、それを補って余りある魅力的な部分が多く、この牡馬へは期待を込めて3口の出資を決めました。

母フリーヴァケイションの産駒成績は、未勝利馬もいて、決して派手な成績を残しているわけではありませんが、その中から芝の中~長距離で活躍したウインリバティ、シャルルヴォアらの半姉も出ており(現役馬は半兄ウインリベロ 3戦)、馬のつくりが良いこの2016年産駒には、姉たちを超えるような活躍を期待しています。

一昨年春の嫁の体調不良により、ファンディーナをはじめ、ハートオブスワローや、クレッシェンドラヴをデビュー前に手放して、残したクラブが友駿1クラブ。この2016年産駒以降で、大きく一口馬主の舵をきるつもりです。

ウインレーシングクラブでの出資馬の中では、このフリーヴァケイションの16と、外国産馬 レモンドロップキッド産駒のデイムウルスラの16 この牡馬2頭で、いま馬鹿にされている部分(残した友駿馬が走らない)を黙らせてもらうつもりです。


(2018年1月19日更新写真)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本に加え、ゲート練習を消化しています。
担当者は「馬体重は455キロと若干減りましたが、見た目にはドッシリとしていて、坂路でも力強い動きができています。追い切りでも3F44秒台の水準以上の時計は出ていますが、まだ推進力は物足りず、体の使い方にも改善の余地がありそうです。期待が大きいだけに、求めるものも大きくなりますので、課題をひとつずつクリアしていって欲しいですね」と話していました。(1月19日近況)

2月5日更新 牧場便り
順調に調教メニューをこなすことができています。坂路2本も軽々と駆け上がり、体力もついてきています。追い切りでも後半の追い上げは能力を感じさせてくれて、一段とデビューが楽しみになってきました。(2018年2月2日)


父 スクリーンヒーロー
2015年8月 レックススタッドにて


その父 グラスワンダー
2017年3月 ビッグレッドファーム明和にて

京成杯をスクリーンヒーロー産駒のPOG指名馬 ジェネラーレウーノが勝ちましたね。2015年産駒57頭~2016年産駒88頭~2017年産駒頭~96頭と、年々スクリーンヒーロー産駒の中央登録馬数が増えてきていますので、まだまだ活躍する馬が出てくるでしょうし、期待の大きいこの馬もそのうちの1頭であって欲しいと願います。

フリーヴァケイション2016 コスモヴューファーム見学時の写真は【続きを読む】からご覧になれます。  続きを読む


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 21:01FARM 牧場見学フリーヴァケイション2016