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2018年02月18日

少し喧嘩を買ってみる~デイムウルスラ16,フリーヴァケイション16~2月16日近況~ウインレーシングクラブ 一口話


ウインレーシングクラブ
出資2歳馬近況


デイムウルスラ2016

牡馬
父 Lemon Drop Kid
母 Dame Ursula
母父 Elusive Quality
栗東 西園正都厩舎
生産 Runnymede Farm Inc.

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「移動後から一気に進めてきていますが、体も減りませんし、精神的にもドシッとしています。それでも、体の造りを見ると、これからまだ馬体重を増やして、大きく変わってきそうなイメージもあります。アメリカ馬らしいパワーがありますし、坂路でも安定感のある動きができていますね。これから成長を見せれば、大物に化けてもおかしくはないと思います。馬体重は459キロです」

デイムウルスラ16 出資時コメントは
外国産馬 デイムウルス2016 (レモンドロップキッド産駒)





フリーヴァケイション2016

牡馬
父 スクリーンヒーロー
母 フリーヴァケイション
母父 Fly So Free
美浦 手塚貴久厩舎
生産 コスモヴューファーム

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「先日の追い切りでは動きの良化が見られ、徐々に素質の片鱗が出てきた印象です。以前はフットワークが大きくても、うまく体を使えていませんでしたが、それが徐々に改善されてきています。まだ見た目には幼さも残りますが、だいぶ芯は入ってきたのでしょう。馬体重は450キロです」

フリーヴァケイション16 出資時コメント 牧場見学記事は
フリーヴァケイション2016 (スクリーンヒーロー産駒)



ウインレーシングクラブ出資馬の中でのトップ2評価馬です。
この外国産馬デイムウルスラ16と、ウインRC入会のきっかけとなったフリーヴァケイション16には、ただ一つ勝ち上がるだけでなく、その後も含めて期待している出資馬です。
惨敗続きの我が3歳世代。友人から連絡をもらいました。
函館の(私の)馬がレースで凡走すれば「未勝利馬がいないのは楽」等、わざわざ更新してくれているというラだかウだかの先輩会員らしい腹の "黒い" 方が遠まわしであってもブログで皮肉を書いているらしいので(だから敢えてランキングに再登録)、現在持っている3歳世代が走らない分を含めて、この2頭にはひっくり返してもらうおうと考えてますから、今は何を書かれようと、凡走続きで笑われようと、どうぞどうぞの気持ちです。今は何一つ言い返せる成績ではありませんから・・

ただ残念なのは、同じ一口をやっているなかで、自分の成績がたとえ優秀であっても・・・
それこそ、たとえ一口の馬主であっても品格というのを大事にしてもらいたいし、馬主という名が付く以上はそういった器になって欲しいんだと切に願っているところです。
勝つ馬・関係者が1いる陰に、涙を呑む競走馬・関係者が何倍いるのか。
たとえ凡走を続けるクラブ馬がいても、出資会員にとっては紛れも無く愛馬なのですから。
そういった原点を忘れることなく、ブログの文面にも気を配って更新していきたいものです。

さて気持ちを切り替えて

一口話
ファンディーナ、クレッシェンドラヴ、ハートオブスワローらを一旦放した反動や、年男という事もあり、2016年産駒は15頭と大きく揃えましたが、血統的背景や現時点での育成状況等も加味すると、デイムウルスラ16とフリーヴァケイション16は、自分のなかで黙って5本の指に入り、その中でも上位評価できる2頭です。その他の3頭は未だ紹介していない"秘密兵器"(牡馬)と、ラフィアンのジャスタクイーン、そして魅力の育成環境込みで先日再入会したシルクホースクラブのスターオブオナー。

本来ならいるはずの出走馬がいない。昨年はそういった寂しい時期でもあり、焦りというのかなんというのか、揃え過ぎた感もあります。一世代で15頭に出資しましたが、現時点で 『そのうち片手に絞れ』 と言われたら、上の5頭に絞れてしまうのですから、やはり早い段階での出資馬選定は難しいものだと肌で感じています。
これまでの出資は当歳~1歳の早い時期という、馴致などの早期育成もがはじまる段階より前での出資が殆どでした。勿論これはドリームオブジェニー2017など、早い時期に決断しなければ即満口になってしまうといった人気募集馬への出資もありますし、ラフィアン(12月中旬)・ウイン(1月末)などのように、比較的早い時期で募集を締め切るクラブもあります。またそうでなくとも、友駿などを例にすると他人の評判を気にすることなく、そういった情報が目に入る前に、自分の評価(勘)で出資したいというこだわりもありました。(これはブログで早い段階で予想を更新しているのと同じような感覚です)

今回ピックアップするのは、スターオブオナーとデイムウルスラの16
理想はまだまだ育成が進み、早い時計を出す時期~入厩目前までの情報を見極めるのが究極の理想なのでしょうが、それでも自分にとっては年が明けての2歳馬への出資はまだ数が少なく、記憶にある前例はシルクオールディー、クラリティシチー、フルトベングラーくらいでしょうか。シルクオールディー、クラリティシチーは走ってくれましたが、フルトベングラーも2戦目での骨折が無ければ、面白い存在になってくれたのではないかと今でも思っています。先日も穴をあけていたサマーサプライズなど、数少ない産駒の中からでも実績を積み上げているサマーバード産駒。一世代のみですが、なんとかサマーバードの血を繋いでいって欲しいとも願っています。
スターオブオナー(ムスタパルタの16)、デイムウルスラの16は、ある程度育成が進んだ中となる2歳1月時点での出資となり、やはり早い時期で出資した馬たちより、中身の濃い情報の量が多く、ある程度計算出来そうだと踏んでの出資になってます。
残口があればという前提ではありますが、やはり理想は育成が進んで・・からの出資。一口で成功している方なら当たり前の事で、つまらない話かと思いますが、改めてそう思うところがあり復習しました。
欲しい欲しい病を治す。
過去に何度も書いていますが、未だ完治せず(笑)
いや、今年は治癒できるよう慎重に進めていかねばと。

2017年産駒
ファンディーナで夢を掴み損ねた分をも託して、ドリームオブジェニー2017 (ハーツクライ産駒) を持てましたので、気持ちにゆとりをもって選定していけると感じています。
既に数クラブでは2017年産駒の募集が始まっており、時間があれば眺めていますが、これなら成長過程をみながら検討したいなと感じている募集馬が2頭ほどいます。昨年なら現時点で出資してしまっているかもなと考えつつ、慎重に慎重に・・という今の自分もいて・・どうなりますことやら(笑)

少し喧嘩を買ってみる~
なんて、本日は騒々しい題名を付け、多少見苦しい文面もあったことをお詫びします。

今年の出資テーマ 我慢坂 といった辺りでしょうか。人生我慢。我慢も大切ですね。
検討~一旦我慢。検討~もう少し我慢というスタンスで。
ありがとうございました。  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 10:10【ウインレーシングクラブ】フリーヴァケイション2016

2018年02月16日

リバラン16,マイネチリペッパー16,プリティプリンセス16~2月16日近況~ウインレーシングクラブ


ウインレーシングクラブ
出資2歳馬近況


リバラン2016

牡馬
父 ジャスタウェイ
母 リバラン
母父 アグネスタキオン
美浦 畠山吉宏厩舎
生産 ディアレストクラブ

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「調教を進めてきて、多少テンションが上がってきました。さらにはまたカイバも落ちてきましたので、今が疲れのピークなのかもしれません。この後は様子を見て、放牧で休養を入れることを検討します。当初は身のこなしも良く、動けそうな感触はあったのですが、馬体の成長が見られず、現時点では動きも目立ちません。ジャスタウェイ産駒ですから、これから変わってくればいいのですが。馬体重は443キロです」

リバラン16 牧場見学記事はこちらです




マイネチリペッパー2016

牡馬
父 ロージズインメイ
母 マイネチリペッパー
母父 ネオユニヴァース
美浦 金成貴史厩舎
生産 原弘之氏

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「放牧を切り上げ、坂路で乗り出しています。休養を挟んだにも関わらず、テンションは高めですし、今は気持ちが全面に出てきています。坂路でも一気に行ってしまって、制御ができない場面もありますので、うまくコントロールできるようにしてきたいところです。スピードはあり、能力は高そうなので、今後は気性面の成長が課題ですね。馬体重は422キロです」



プリティプリンセス2016

牝馬
父 ワークフォース
母 プリティプリンセス
母父 サンデーサイレンス
栗東 宮本博厩舎
生産 コスモヴューファーム

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本消化しています。
担当者コメント
「追い切りでは、そこまで速い時計ではないものの、水準以上で安定して動けています。馬体重は401キロとあまり変化はありませんが、芯は入ってきたようで、体力も付いてきました。テンションが上がることもありませんし、あとは数字をもう少し増やせればと思います」



この世代からラフィアン経由で入会した、ウインレーシングクラブでの出資馬5頭のうちのまずは3頭の近況です。ここのところリバラン16の成長が停滞気味なのが心配点ですが、暖かくなる4~5月以降にガラッと変わり身をみせてくれることを期待してます。
マイネチリペッパー16は気性面のみ。プリティプリンセス16は数字は増えてきまませんが、ワークフォース産駒らしく相変わらず馬体を良く見せる馬だなという印象です。
ウインRC出資馬のトップ2評価 デイムウルスラ16、フリーヴァケイション16 近況は改めて更新します。  


2018年02月11日

マイネチリペッパー2016,プリティプリンセス2016~ウインレーシングクラブ


ウインレーシングクラブ
出資2歳馬紹介


マイネチリペッパー2016

牡馬
父 ロージズインメイ
母 マイネチリペッパー
母父 ネオユニヴァース
美浦 金成貴史厩舎
生産 原弘之氏
2016年3月12日生

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本に加え、ゲート練習を消化しています。
担当者コメント
「坂路で軽い追い切りを行ったところ、最後までバテずに、むしろ後半にグイッと伸びてきました。追い出してからもバランスを崩さず、良い走りができていますし、体力も備わっています。母が気性難だったので、精神面には気を付けていますが、父に似れば性格は悪くならないでしょう。今でもしっかりと動けていますが、体はこれからもっと増えてくるでしょうし、いい成長を見せてくれれば、大物に化けてもおかしくはないと思います」 馬体重446kg 体高155cm
(2017年12月15日近況)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
担当者コメント
「休養前の追い切りでは、スタートからスッとスピードに乗れて、最後もバテない脚を見せていました。だいぶ気持ちが入るようになってきましたし、速いスピードの乗りからも、現状では短いところが向きそうな感じもありますが、折り合いがつけば距離をこなしてもいいはずです。ロージズインメイ産駒で成長力もあるでしょうし、現時点でこれだけ動けるなら、かなり楽しみです」
(2018年1月19日近況)


募集カタログの写真

2017年のサマーセール取引馬。ラフィアンに入会した時から、いずれはビッグレッドファームで購入した種牡馬アイルハヴアナザー、ロージズインメイの産駒を持ちたいと思っていましたが、二次募集で出たマイネチリペッパーの16に出資。
父ロージズインメイの代表産駒ドリームバレンチノや、その全弟でクラブの先輩ウインムート同様に、渋い活躍を期待します。


父 ロージズインメイ 2017年3月 ビッグレッドファーム明和




プリティプリンセス2016

牝馬
父 ワークフォース
母 プリティプリンセス
母父 サンデーサイレンス
栗東 宮本博厩舎
生産 コスモヴューファーム
2016年4月27日生

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を1本~2本というメニューを消化しています。
担当者コメント
「坂路で3F47秒台前半を楽に出せたように、動きの良さが目立ちます。まだパワーや体力不足なところがありながら、これだけしっかり動けるのですから、体が成長して力が付いてきたときには動きがさらに良くなるはずです。ワークフォースの産駒とは思えないバネの効いた走りができ、性格が良く、安定感もありますので面白い一頭です」 馬体重410kg 体高155cm
(2017年12月15日近況)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
担当者コメント
「今は昼夜放牧で休養させていますが、来週からは再び坂路で乗っていく予定です。休養前は疲れからかテンションが高くなっていましたが、今はリラックスしていますし、いいリフレッシュになっていると思います。決して大柄ではないものの、パワーがあり、力の要る坂路でもしっかりとした動きができます。乗っていて安定感がありますし、柔らかい動きをするので、楽しみはありますよ。あとは馬体がもうひと回り成長してくれれば、さらに楽しみですね」
(2018年1月19日近況)


出資時(2017年9月)写真

こちらはクラブHPにて9月15日更新の写真です。DVDでの歩様は普通といった評価でしたが、鞆の付く角度と、繋ぎの角度が特に気に入った部分で、全体のシルエットも募集開始当時より、個人的に好みの "良いかたち" に順調に成長してきてます。
他クラブの募集馬を含めても、ワークフォース産駒は馬体を良く見せる産駒が多いように感じていますが、この馬もそのうちの1頭。当時で400kg程度と他馬に比べ小さめですが、個人的にはあまりこだわる部分ではありません。
兄姉馬に活躍馬は出ていませんが、叔父にデュランダル~母はデュランダル、サイキョウサンデー、マルカサワヤカらの全妹にあたる良血馬。ワークフォース産駒の牝馬といえば、クィーンズベストやゴールドケープなど、牝馬の活躍が目立ちますし、特に昨春の桜花賞戦線で活躍したゴールドケープは母父にデュランダル。あまり大きくない部分も含めて、通ずる部分があるのではないかと感じています。
個人的に初となる "母父サンデーサイレンス" ですから、活躍してほしいと思ってます。


立ち姿がいい馬です。
(2017年10月更新写真)



在りし日のデュランダル

2011年10月 場所は忘れました・・

ウインレーシングクラブ出資馬記事

デイムウルスラ2016 (レモンドロップキッド産駒)

フリーヴァケイション2016 (スクリーンヒーロー産駒)

リバラン2016 (ジャスタウェイ産駒)


  


2018年02月06日

リバラン16 (ジャスタウェイ産駒)~ウインレーシングクラブ


ウインレーシングクラブ
出資馬紹介


リバラン2016

(募集カタログ写真)
牡馬
父 ジャスタウェイ
母 リバラン
母父 アグネスタキオン
美浦 畠山吉宏厩舎
生産 ディアレストクラブ
2016年3月1日生

胴伸びがあり、見映えのする馬体の産駒が多くみられる印象のジャスタウェイ産駒。このリバラン2016も、そういった特徴がみられる募集馬です。将来的に背筋を鍛えられて、背中がしっかりして走れるようにならなければ、決してプラス材料にはならないのかもしれませんが、父ジャスタウェイをはじめ、ブエナビスタ、ドゥラメンテ、そして好きだったプレイアンドリアル等々、クラシック級の距離で活躍した名馬たちが持つ特徴でもあり、現時点ではプラスに捉えています。
とにかく "雰囲気" を感じさせる馬。父ジャスタウェイの体高が162cmという事ですが、それに近い数字まで伸びてくれば、更に見映えがする馬になると感じています。
鞆の容量も充分で、動画で歩様を眺めていて、鞆の送りかたがプレイアンドリアルに似ているなといった印象も持ちました。まだ兄弟馬で勝ち馬は出ていませんが、半兄ミシシッピデルタ(チチカステナンゴ産駒)は、勝ち上がれずも芝の中距離で2着3回、3着3回。そして7月30日の新潟競馬場でデビューした半姉ディアサルファー(ローエングリン産駒)は、芝のマイル戦でオーデットエールの僅差2着~2戦目はミュージアムヒルの2着~3戦目はラソワドールの2着と3戦連続2着(その後3着・6着と計5戦現役)。叔父にタイガーカフェ、フサイチジャンク、叔母にマルカフローリアンらの名が連なる血統。
父同様セレクトセールの出身馬で、セリ落とされた価格もほぼ同額。期待している種牡馬ジャスタウェイの初年度産駒。その1頭としての活躍を期待しています。


(1月19日更新写真)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本に加え、ゲート練習を消化しています。
担当者は「坂路調教を続けていますが、少し疲れも見えてきました。カイバも落ちてきましたし、体力面でもまだ物足りないところがあります。募集時からあまり成長が見られず、横ばいという感じです。とはいえ、背中の感触が良く、柔らかい動きからも素質を感じています。ジャスタウェイ産駒は初めてなので、傾向がまだ掴めていませんが、父同様晩成タイプが多いのかもしれません。青草が出てきたときに放牧に出したら、グッと変わってきそうな感じもあります。今は成長を見守りましょう。馬体重は446キロです」と話していました。(1月19日近況)

2月5日更新 牧場便り
現在は坂路調教と平行してゲート練習も開始しています。トラックコースは、まだ凍っているので駐立や進入がメインですが、なかなか優等生です。たまに変な動きをすることがありますが、そこまで問題になるレベルでもないです。(2018年2月3日)

リバラン2016 コスモヴューファーム見学時の写真は【続きを読む】からご覧になれます。
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Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 22:03【ウインレーシングクラブ】FARM 牧場見学リバラン2016

2018年02月06日

フリーヴァケイション16(スクリーンヒーロー産駒)~ウインレーシングクラブ


(ブログ移転の為、週末にかけて再度更新します)

ウインレーシングクラブ
2016年産駒出資馬紹介


フリーヴァケイション2016

(募集カタログ写真)
牡馬
父 スクリーンヒーロー
母 フリーヴァケイション
母父 Fly So Free
美浦 手塚貴久厩舎
生産 コスモヴューファーム
2016年3月23日生

今回紹介する馬は、"舵きりの一歩" ウインレーシングクラブに入会するきっかけとなったフリーヴァケイションの2016年産駒。こちらはラフィアンで出資したマイネアルナイル2016と同じスクリーンヒーロー産駒です。

会報誌で募集馬ラインナップが発表され、血統面をチェックしている時点では母が高齢という事などもあり、さほど気にかけていなかった馬ですが、カタログが届いてから馬体写真をみて、肩の長さや腰回りの雰囲気、適度に胴伸びのあるシルエット、飛節・つなぎの角度などが気に入り、ふるいにかけて選んだ期待の出資馬です。
そして、なんといってもこの馬への出資の決め手は、動画(DVD)の中に詰まっていました。
後肢の蹴る角度が良く、踏み込みの強さが特に目立っており、抜群の推進力を感じさせる力強さを感じました。相当腰の力の強い馬で、蹴る力が強いんではないかと、繰り返し動画を見て惚れた1頭です。高齢の母の仔にしては、少し高めの値段設定という部分が、出資を躊躇する部分でもありましたが、他クラブも含め、前述したように、持って生まれた "推進力" を一番感じたのがこの馬であり、高額ではありましたが、それを補って余りある魅力的な部分が多く、この牡馬へは期待を込めて3口の出資を決めました。

母フリーヴァケイションの産駒成績は、未勝利馬もいて、決して派手な成績を残しているわけではありませんが、その中から芝の中~長距離で活躍したウインリバティ、シャルルヴォアらの半姉も出ており(現役馬は半兄ウインリベロ 3戦)、馬のつくりが良いこの2016年産駒には、姉たちを超えるような活躍を期待しています。

一昨年春の嫁の体調不良により、ファンディーナをはじめ、ハートオブスワローや、クレッシェンドラヴをデビュー前に手放して、残したクラブが友駿1クラブ。この2016年産駒以降で、大きく一口馬主の舵をきるつもりです。

ウインレーシングクラブでの出資馬の中では、このフリーヴァケイションの16と、外国産馬 レモンドロップキッド産駒のデイムウルスラの16 この牡馬2頭で、いま馬鹿にされている部分(残した友駿馬が走らない)を黙らせてもらうつもりです。


(2018年1月19日更新写真)

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本に加え、ゲート練習を消化しています。
担当者は「馬体重は455キロと若干減りましたが、見た目にはドッシリとしていて、坂路でも力強い動きができています。追い切りでも3F44秒台の水準以上の時計は出ていますが、まだ推進力は物足りず、体の使い方にも改善の余地がありそうです。期待が大きいだけに、求めるものも大きくなりますので、課題をひとつずつクリアしていって欲しいですね」と話していました。(1月19日近況)

2月5日更新 牧場便り
順調に調教メニューをこなすことができています。坂路2本も軽々と駆け上がり、体力もついてきています。追い切りでも後半の追い上げは能力を感じさせてくれて、一段とデビューが楽しみになってきました。(2018年2月2日)


父 スクリーンヒーロー
2015年8月 レックススタッドにて


その父 グラスワンダー
2017年3月 ビッグレッドファーム明和にて

京成杯をスクリーンヒーロー産駒のPOG指名馬 ジェネラーレウーノが勝ちましたね。2015年産駒57頭~2016年産駒88頭~2017年産駒頭~96頭と、年々スクリーンヒーロー産駒の中央登録馬数が増えてきていますので、まだまだ活躍する馬が出てくるでしょうし、期待の大きいこの馬もそのうちの1頭であって欲しいと願います。

フリーヴァケイション2016 コスモヴューファーム見学時の写真は【続きを読む】からご覧になれます。  続きを読む


2018年02月03日

外国産馬 デイムウルスラ2016 (レモンドロップキッド産駒)~ウインレーシングクラブ


ウインレーシングクラブ
新規出資馬紹介


デイムウルスラ2016

牡馬
父 Lemon Drop Kid
母 Dame Ursula
母父 Elusive Quality
生産 Runnymede Farm Inc.& Peter J.Callahan(米国)
栗東 西園正都厩舎
2016年2月10日生

2016年産駒への出資もこの馬で締め。先日触れていたワン・ツースリーの1月23日に出資締結したのが、ウインレーシングクラブ募集馬の、この外国産馬です。

2017年のキーンランドセプテンバーセール(イヤリング)にて、コスモヴューファーム名義で20万ドルで落札されたマル外馬。
外国産馬は輸送経費等の関係もあり、馬代金が割高というイメージもありましたので、HPで会員特別募集開始のアナウンスがあった当初は然程気にしていなかったのですが、血統表・母系図を眺めていて祖母チャンシースクウォーの名に釘付け。

叔父にアグネスデジタル、ジャリスコライト、シェルゲームなど懐かしい競走馬名が連なる優秀な母系。G1 6勝馬のアグネスデジタルはもとより、当時はまだ一口馬主というシステムを知らず、個人的に初めて競馬週刊誌のPOG(馬主になった気分でした(笑))に参加して指名していたのが藤沢和雄厩舎所属でクラシックを目指した外国産馬ジャリスコライト。久し振りにこの馬名を目にして、POGながらジャリスコライトの活躍に胸を躍らせ夢を見ていた当時を懐かしく思い出してました。このような血統背景を持つ母デイムウルスラの4番仔。(この血統をみた時点でほぼ出資確定のランプ点灯)

種牡馬 Lemon Drop Kid
キングマンボの直仔である、父レモンドロップキッドの産駒は、今回出資したデイムウルスラ2016が中央競馬登録18頭目と、日本へ輸入された産駒数は少ない中でも、アポロキングダム(2勝)が種牡馬になって産駒も走っていますし、現役馬では1月14日の古馬1000万クラスを完勝したソレイユドパリ(3勝)を筆頭に、リアリゾンルレーヴ(1勝)、ディライトプロミス(1勝)が頑張っていますし、BMSに入っても、先週の梅花賞を勝ったメイショウテッコン(マンハッタンカフェ産駒)や、ディープオーパス(Exchange Rate産駒)、テンモース(Speightstown産駒)らが活躍している種牡馬です。


2017年12月15日 更新写真


2018年1月19日 更新写真

2018年1月19日 更新近況

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路を2本に加え、ゲート練習を消化しています。
担当者は「馬体重は461キロと数字は減りましたが、乗り込みを進めてきて、引き締まり、鍛え上げられたという感じです。追い切りでは楽に3F44秒台のいい時計が出ますし、背中の感触が良く、動きも柔らかいんです。性格もいいですし、この感じなら折り合いもつきそうなので、距離もある程度融通が利きそうです。大物感がありますし、化けてもおかしくない1頭だと思います」と話していました。


1月31日で募集が締め切られましたので、募集馬としての最終更新となったこの日の近況では、イルドロール16,ハナノメガミ16などが『サッと行かせて3F44秒台』という表現に対し、この馬は『楽に3F44秒台』とのコメント。当初は最終1口の予定でしたが、このコメントで2口の出資。上手なコメントにやられました。
冗談はさておき、12月の写真は輸送等も含め時期的なもので緩く映りますが、動かしている時期であろう募集カタログ時と1月更新の写真、動画から馬体は◎。血統面については上記した通りで、馬体のトラブルなどが無ければ、いいところまで行ける馬に育ってくれるのではと、期待しているところです。
今度はPOGではなく、一口馬主としてこの馬に夢を見させてもらいます。ご一緒の皆様、よろしくお願いいたします。


叔父 アグネスデジタル
2015年8月 ビッグレッドファーム明和にて
  


Posted by 函館レーシングクラブ代表 at 20:26【ウインレーシングクラブ】